内緒 お金を借りる

家の購入時に保証人をお願いされたら?

無事に夫に内緒で債務整理を終了…でも、そのあとに夫から「そろそろ家を購入しようか?」なんて言われたら、どうしたらいいでしょうか?これは、意外となくなはない事態。このことが原因で、債務整理したこと、借金がある事がばれてしまった…なんて人もいるのです。

 

家を購入する際には、保証人が必要となります。その場合、ほとんどががなります。ということは、金融会社としては妻のこれまでの信用情報を調べるわけです。そこに債務整理や借金があったことが記載されていたら…つまりは、ブラックリストになっていたら、当然保証人にはなれません。当然、夫としてはどうして保証人になれないのか不思議に思うわけで、そこからばれてしまうのです。

 

ちなみに、審査の結果、通らなかった理由は審査機関から直接知らされることはありません。妻がブラックリストになっていることは個人情報でもあるので、それをたとえ夫であろうとも漏らすことはできないのです。とはいえ、ばれてしまうのは、不思議に思った夫が独自に調べるからなのです。保証人になれない理由なんて、調べようと思えば簡単に調べられます。

 

ですから、この場合は先手を打つのが大事。保証人の話がでたら、携帯電話などでブラックリストになっている…といった事にしておきましょう。「うっかり払い忘れたのがあって…」なんて言えば十分です。実際に、携帯電話を3カ月滞納すればブラックリストになります。携帯電話であれば「仕方がないな〜」と思ってもらいやすいです。他の人にお願いできるかどうか、頼んでみましょう。


VISA機能付きのデビットカードを持つ

債務整理をこっそりと終えた後、夫にばれるきっかけになりやすいのが、クレジットカードの存在です。債務整理をした後というのは、クレジットカードがもれなく使えなくなります。でも、これまでクレジットカードを使っていた人が、いきなり現金オンリーなんてなったら…ちょっと不思議に思っちゃいますよね。

 

そういった不自然さをなくす為にも持っていたいのが、デビットカードです。クレジットカードは、いったんカード会社にお金を立て替えてもらうものです。デビットカードは、あくまでの自分の口座から引き落とされるものですから、そこにお金が入っていないと購入することはできません。しかも、その見た目がそう変わらないので、会計時にササットやってしまえばばれる事もないでしょう。
ただし、デビットカードは使える範囲がとても狭くなっています。携帯電話の引き落としには使えるところもありますが使えるところもあり、レンタカーは原則クレジットカードなので無理。高速道路や有料道路でも使用することはできません。持たないよりかは持っていた方がいいですが、使用できる場所が少ないので、それでばれてしまうこともあり…ちょっと危険?

 

その危険性をなくす為には、VISA機能が付いているデビットカードを持つのがおすすめです。今ではほとんどの銀行カードについているので大丈夫だとは思いますが、一応確認しておきましょう 。デビットカードだけではダメだけど、VISA加盟店であればデビットカードも使えたりするので、ただのデビットカードよりかは便利なものとなります。